2012年01月28日

ニッサン・インゲル/恋文

アールブリアン

ニッサン・インゲル/恋文



アーティスト ニッサン・インゲル

タイトル    恋文



コメント

私はこの作品に於いて、“不思議な文通”というものを伝えようとしています。この文通は、論理的で非論理的でもない不思議なつながりを示しています。また、この文通というつながりは、生まれることが予期されていなかったと同時に、生まれることは必然的で明白であった、というような逆説的なものなのです。
 なぜ、このような不思議なつながりがあるかというと、実は、この文通は人間と人間のやり取りではなく、いわば、可視的なもの(私)と不可視的なものとの言葉のやり取りなのです。不可視的なものという謎めいた言葉がどのようなものであるのかは、皆さんのご想像にお任せします。
 私は実際にこの不思議な手紙を受け取ったことは無いのですが、この手紙は確かに私に向けて送られ、ある日、この世界のどこかで私を待っているのかもしれない・・・そんな願いを込めて作品を制作しました。




(C)アールブリアン株式会社













この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。